上級者向食中酒

山吹極という日本酒を知っていますか?

 

この日本酒は非常に、日本酒好きの間では有名なお酒です。
何が有名なのかというと、
日本酒の製造にはかなり拘って造られている事が分かります。

 

無濾過純米原酒を長期間かけて熟成させたため、
芳醇さと味わいが堪らない魅力となっています。

 

しかし、山吹極の知名度を上げた1番の理由はラベルです。
ラベルには「上級者向食中酒」と書かれています。
上級者向けと書かれたら、
日本酒好きで、上級者だと自負している人は、
だったら自分が飲んでやる。
そんな気持ちになりますよね。自尊心をくすぐるわけです。

 

つまり消費者心理をついた販売戦略が非常に上手いと言えるでしょう。

 

そして拘って作り、長期間熟成させて、
手間ひまかけて造っているのにも関わらず、
価格は1800mlで2350円です。

 

コストパフォーマンスに優れているため、
ますます人気が出るというわけです。

 

もう少し詳しく山吹極ブランドを紹介すると、
山形県に蔵元があり、
無濾過の酒の色が山吹色になる事から、このブランド名がつけられました。

 

なぜ上級者の食中酒とラベルにしたのかというと、
味に自信があり、上級者でも満足させられる。
そんな気持ちもありますが、
原酒であるためアルコール度数が17度以上あるため、
注意喚起のためでもあります。

 

お酒に弱い人は手を出さないで下さいね、
そんな親切心も含まれているのです。

 

また味は生もと造りであるために、
太く、古酒に似た独特の香りのため、
初心者には苦手に感じる人もいるかもしれません。
飲む人を選びお酒ですが、好きな人はすごく好き、
そんな上級者向けのお酒だと言えるでしょう。
http://namba-karin.com/